自動車のCO2削減マニュアル
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CO2削減行動計画の策定 CO2削減効果の評価・検証 参考ホームページ
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CO2排出量の算定方法

 事業者からのCO2排出量を削減していくためには、まずは、現時点での排出量を把握することが重要です。輸送によるCO2の排出量算出にあたっては、自社および委託先の輸送機関からの排出量を算定対象とします。算定方法としては、主に以下の3つの方法があります。よく使用される燃料法と燃費法について、詳しい算出方法を紹介します。

1 燃料法(標準手法)


輸送に伴う燃料消費量からCO2排出量を算定します。
CO2排出量=
燃料使用量×CO2排出係数

2 燃費法(代替手法A)


輸送距離と燃費からCO2排出量を算定します。
CO2排出量=
(輸送距離/燃費)×CO2排出係数

3 改良トンキロ法
(代替手法B トラック限定)

積載率と燃料種類、輸送トンキロからCO2排出量を算定します。
CO2排出量=輸送トンキロ×
改良トンキロ法CO2排出原単位

 年ごとに輸送トンキロの変動が大きい事業者については、CO2排出量の評価にあたり、輸送トンキロあたりの排出量(排出原単位)を用いるのがいいでしょう。




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